社長挨拶

株式会社ロフティー代表取締役社長 曺  直道  /  チョウ  ジクド(通称:夏山直道 / ナツヤマ ナオミチ)  

1967年9月5日 福岡県福岡市生まれ。


1989年 九州産業大学経済学部経営学科を卒業した後、地元の建設会社に入社。


3年後には父親の経営する建設会社に移籍し専務を務め、業界に構造不況が拡大する中、黒字経営を維持する。その傍ら福岡韓国青年会会長に務めながら日韓交流の橋渡しも務める。


1997年 に株式会社ロフティー設立。


ロフティーを立ち上げた動機は、時代が企業変革おいてIT(情報工学)を求める中、企業成長において重要な「売り上げを上げるシステム」を経営者や現場の方々は欲していると確信し、携帯電話のメール機能を活用した「POPPO-mail(ぽっぽメール)」を開発、現在にいたる。


しかし、ぽっぽメールの導入成果を最大限に引き出すためには、使う側のコミュニケーション力のスキルアップが不可欠と思い、そこで、NLP(神経言語プログラミング)をはじめ、メンタルトレーニング、イメージトレニング、コーチング、ソースそして究極の成功哲学など心理学や自己開発法を学び、モチベーションアップ、コミュニケーションスキルアップ、マーケティングセミナーを分かりやすく習得できるようなワークを中心に独自のメソッドを体系化して多数の講演活動を行なっている。また2005年末に行われた海外企業の人事マネージャの非営利団体の講演においては、「ヒト」という大事な資産の有効活用には「コミュニケーション」が重要なファクターを占め、海外・国内を問わず「ヒト」の育成は企業全体の大きな課題であると再認識をしている。


2006年度は福岡および東京地区の経営者を中心に「強いリーダーシップマインドを持った経営者育成コンサルテーション」をメインテーマに活動を行っている。


柳原一夫慶応義塾大学ビジネススクール教授、大星公二前NTTドコモ会長、作家の童門冬二氏などとも親交を結ぶ。


柔軟力というロフティーのDNAを発揮し更なる研鑽、共生社会の実現へ挑みます。

創業から10年間、ロフティーは、一貫して『日本の新しい目になる』という姿勢の元、様々な企業様からのご支援・ご協力を受けながら、邁進して参りました。
多くの企業が、激変する社会環境と日々の競争の中で、疲弊困惑する社会で、弊社は誕生しました。
弊社の存在意義は、『次代の目線となる知識と、次代に必要となるテクノロジーを提供し、企業に活力を与える』というものであり、その存在意義を発揮し続けることこそが弊社が、この社会で誕生した意義だと社員一同、認識しております。
現在の混迷を抜け出す次代のキーワードは、『個力』『存在意義』『柔軟性』であり、組織に焦点が当たっていた社会からの脱却であります。
それは企業を構成する個人個人が、それぞれの存在意義を認識し、その融合体として組織を構成する社会の実現に他なりません。
その実現のため、弊社では心理学をベースにした『コミュニケーション力開発セミナー』・『マーケティングツール』の開発を事業の2本柱として活動しております。


私が好きなアニメの中で主人公が、以下の名言を吐きます。
『我々の間にチームプレイ等という都合のいい言い訳は存在しない。』
『必要なのはスタンドプレイの結果として生じるチームプレイだ。』
これこそが、次代に成長する組織の姿勢だと私どもは確信します。
個人がそのヒト特有の個性を発揮して組織に貢献し、組織が、その組織特有の個性を発揮して社会に貢献するという社会の実現のためのお手伝いを弊社は、今後も追いかけて参ります。
未だまみえぬ皆様方には、出逢いを祈念しながら、皆様方の繁栄とご多幸を祈念しながら。
知己を得た多くの皆様には今後のロフティーの成長をお約束しながらご挨拶まで。


株式会社ロフティー
代表取締役社長 夏山直道
・ABH(米国催眠療法協会)認定上級セラピスト
・ITTO(International Theraphy Training Organization)認定上級セラピスト
・米国協会公認NLPマスタープラクティショナー
・心理カウンセラー

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