当社へのコストは初期費用と月額使用料の以外の費用は発生しませんが、その他お客様がインターネット接続環境によって、契約プロバイダ接続料金や電話会社への課金などがあります。
インターネットメールは基本的には送信を行った時間に相手先へ送信されます。
これはインターネットメールがリアルタイムと言われるところです。しかし受け取り側が携帯電話などの場合は、その時間に送られては迷惑な時間があります。
ぽっぽメールで管理者の空いている時間にメールを作成して、配信時間を設定して送信をしていれば、管理者が送りたい時間にメールが配信されます。
メールを送信するという事では同じですが、時間配信やアンケートなどの顧客との連携となれば、大変な手間がかかります。
時間配信では配信したい時間に管理者が送信しなければなりません。効率的なスケジュールには、ぽっぽメールが適しています。
契約条件によりますが2000人までの契約で、1人の顧客へ配信する場合と2000人の顧客へ配信する場合のぽっぽメールのコストは変わりません。
ただし、契約条件以上に配信する場合は、配信顧客数によりコストは変わります。
マッキントッシュでの動作保証は行っておりません。
現在のぽっぽメールは、Netscape社のブラウザでの動作保証は行っておりません。
ぽっぽメールで配信されたメールには「配信制御」が含まれていますので、こちらから顧客自身で配信停止が行えます。
メールの種類・携帯電話の種類により文字の制限が異なります。文字制限の選択はメール作成画面で選択できます。
具体的には、ショートメール用、携帯メール用、ロングメール用、PCメール用と用途に応じて、送信できる文字数は変わります。
主な対象は、携帯電話ですが、アドレスを持っているのであればPC・携帯電話の両方使用が可能です。